「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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「年賀状の書き方教室」はリンクフリーですあなたは2003/11/01以来 人目のお客さまです 「年賀状の書き方教室」についてメールが普及しても、年賀状はアナログの「葉書」に限る! グリーティングカード系の年賀状を使う人もいるけど、もらう方としてはいちいち表示するのが面倒くさい! それに、ただで送れるグリーティングカードは、なんだか手抜きをされているようで、気分がよくない! やはりもらうのならば手間暇金がかかって、形に残る方が気分が良い! オイラは決してアナログ人間というわけではない。メールの書き方の本も出しているし、メール関連の連載を、ソフトの操作法からネットナンパ、携帯メールまでと、パソコン誌、女性誌、携帯誌とやってきた。この辺を勘違いしていただくと困るのだが、懐古趣味のデジタルデバイドではない。 年明け早々には、ネット関連のメルマガで「グリーティングカードの利用者が○○名」などと記事になったりするのだろうが、そんなのはネット関連のメルマガだけの話題であり、新聞や一般誌で取り上げられることはまずない。所詮はその程度のものでしかないとオイラは認識している。 利用者が○○万人と言ったところで、商用サイトが懸賞を餌に集めたメールアドレスに、ダイレクトメール的に送るものもかなりだろうから、受け取った方がどのくらいの割合で開くか考えてみればわかるだろう。 ものにはTPOがあるように、メールにはメールの守備範囲があり、手紙には手紙のフィールドがある。と、いうことで、このホームページを通じて、年賀状についていろいろと考えていきたいと思うのである。
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