「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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オイラが年賀状で気をつけていることオイラは毎年、年賀状を余分に買っている(つもりだ)。 プリンターで印刷するのだから、もちろんインクジェットタイプだ。 しかし、毎年、必ず足りなくなる。見積もりよりも実際は人数が多かったこともあるし、プリントミスが原因で足らなくなることもある。そのときにはすでにコンビニではインクジェット用年賀状は置いてない。郵便局にまで買いに出掛けると、こちらも売り切れで、残っているのは55円の絵入りのだったりする。 5円は寄付かなんかなんだろうが、オイラ的にはこの55円の年賀状にはどうも抵抗がある。もらった方に「コイツはぎりぎりまで年賀状を書かなかったのか?」と思われているような気がしてならないからだ。 実際ぎりぎりになってしまうから仕方がないのだが、オイラは自宅あての年賀状は元旦に届くように優先的に書く。仕事関係は、5日とか7日スタートなのだから、別に元旦に届かなくてのノープロブレムってこともある。 必然的に、会社あてのものが55円の年賀状になる確率が高くなる。しかし、55円の年賀状を出して「コイツはぎりぎりまで仕事をしないタイプだ」って思われてしまうってはマイナスだ。 皆さんは年賀状を書く上でどんなことに気をつけているのか、また、どんな工夫をしているのかお考えをたまわりたい。 |
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