「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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子ども写真入り年賀状ってど〜よ?子どもの写真入り年賀状も廃れそうで廃れないでがんばっている。けなげというかしぶといというか、その生命力には感心させられたりもする。 田舎に住んでいるジジババあてに送る年賀状ならばともかく、仕事関係の相手に送るのはどうかってオイラ的には思ってしまう。「○○家」のホームページ的な感覚で、小市民的に感じてしまう。 また、干支(えと)に何の関係もないペット写真(しかも「ピンぼけ」+「手ぶれのおまけ付き)の年賀状も、「ど〜よ」って感じてしまう。ペットは動くし、顔が前後に長いので、ピントを合わせるのが難しい。反応の鈍いコンパクトデジカメなんかでは、よほど幸運にでも恵まれないと、人さまにお見せするようなペット写真なんて撮れるわけもない。 まぁ、このことに関しては、個人差があることで、オイラ一人がどうこう言っても始まらないと思うので、皆さんから「こんな年賀状はもらってど〜よ」的なものについてご意見をちょうだいしたい。 |
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