「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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いやなやつにでも上司には年賀状を忘れずに出そう!オイラのようにフリーで仕事をしていると上司はいない。 しかし、サラリーマンの世界に住むあなた、1枚50円程度の年賀状。上司には忘れずに年賀状を出すようにしたい。小心者の上司に限って、チェックが厳しいものだ。こういう小心者は煽(おだ)てておくに限る。 印刷の年賀状でも、一言くらいはコメントを入れる。手間はかかるが、このてのやからはこういう細かいことには非常にうるさい。そして、片道切符で飛ばされたなら速攻で縁を切る。それだけの話だ。 上司に出すからと言って、何も特別な書き方などないのだが、敬称は「殿」ではなく「様」にする。それと、子どもではないのだから「さま」とひらがなで書かないようにする。何をくだらないことをと思うかもしれないが、「様」と「殿」の使い分けが分からないサラリーマンもいたりする。 また、いかに仕事が忙しくとも、元旦着は必須。こんなところで仕事が遅いとの印象を持たれてしまっては損だ。 こんなところに注意をして、いやな上司でも年賀状を出すようにしよう。 |
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