「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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自分の特技を生かした年賀状を書いてみよう!オイラの字は小学生並みだし、絵はというと輪をかけて下手で幼稚園生並みである。ニャロメは描けるがドラえもんさえ描けない。 しかし、世の中にはきれいな字をすらすらとすごいスピードで書く人もいるし、上手な絵をさらさらと描く人もいる。こんな部類の人は、パソコンで年賀状を作ったり、印刷屋さんに頼んだありきたりの年賀状を送るのは大変もったいない。 手間暇は恐ろしくかかるが、ぜひとも年賀状でその特技で自己アピールをしてほしいものだ。 また、最近はプリンターに押されてしまったが、版画の年賀状も良い味を出す。印刷の発達していなかったころは瓦版などに、簡易印刷的に用いられていた版画だが、今では簡易印刷の意味合いは薄れ、個性を表現できるものになった。 版画ほど大げさではないが、芋版だってほのぼの感たっぷりだ。芋の形状から、大きな版画には適さないが、ワンポイント的に使うのならば十分に威力を発揮する。 手作り感は大切にしたい。 |
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