「年賀状の書き方教室」概要年末のイベント年賀状書き。この年賀状、ついつい面倒になり、小学生の夏休みの宿題のごとくぎりぎりになって慌てて書く方も? しかし、年に一度のごあいさつ。印象に残るすてきな年賀状を書いて、好感度をアップさせましょう!! |
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もらってうれしい年賀状を考えよう!せっかく送るのだからもらってうれしい年賀状を送りたいと常々考えているし、実行しているつもりではいる。 オイラは字が下手なので、年賀状はパソコン任せである。もともと字が下手なのに、パソコンを使って20年。文字入力のほとんどがパソコンだからますます字は下手になっていく。 下手だけならばまだしも、子どもみたいな字しか書けない。せっかく年賀状を送るのだから手書きとは思うが、「コイツはバカだ!」と思われたくないので、パソコンに頼っている。 年賀状の作成はパソコン任せだが、送る相手によって文面を変えている。 大学の先生に送るのならば、「今どんな雑誌に書いている」とか近況報告を入れたりする。 編集さんに送るにも、連載中の雑誌の編集さんと、今は一緒に仕事をしていない編集さんたちでは文面を変える。編集長と担当の編集さんの文面も変える。 取材先でお世話になった人にも、媒体別に「○○誌の取材ではお世話になりました」と、雑誌名を入れる。 各人それぞれの文面にはならないが、グループ分けで対処している。全部同じ文面で送るのと違い、手間はかかるが、その分枚数の方で調整している。しかし、調整しているつもりでも、枚数はそれなりに行ってしまう。 オイラ的にはこんな感じで、少しでも相手との接点を見つけて、それを書くことによって少しで良いからよろこんで貰(もら)おうと思っているが、うれしいとかうれしくないとかは個人的な嗜好の部分が大きい。 そこで皆さんからもらってうれしい年賀状、もらってもうれしくない年賀状についていろいろとご意見をたまわりたい。 |
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